Nuxt.jsとFirebaseでWebページを作成・公開した
個人ページ(johnmanjiro)をNuxt.jsとVuetifyで作り直してみました。
以前はHTMLベタ書きでとても見苦しいページだったんですが、少しは見やすくなったかなと思います。
(修正前のスクショを撮ってませんでした…)
なぜ作り直したのか
単純に、HTMLベタ書きなのをどうにかしたかったから。
ちょうど1年前くらいにドメインをとって(ちなみに .ro はルーマニアです)、まずはとにかくページを公開しようとHTMLで書きました。 そのままずっと放置していたので、いい加減JSフレームワーク使ったりして動きのあるページにしようと思い立ちました。
なぜNuxt.jsなのか
だいたい以下のような理由です。
- プロジェクトの生成を自動でやってくれる
- Vueで書ける
- UIデザインにVuetifyが使える
仕事でVueを書いた経験があったので、Vueを使ってみようと考えていました。
ただ自分でwebpackなどの準備をするのは面倒臭かったので、そこらへんを自動でやってくれるNuxt.jsを採用しました。
UIコンポーネントのVuetifyを使えるのも大きかったです(その辺のデザインとか考えるのが苦手)。
おかげでGoogleっぽいUIになりました。
Firebaseで公開
今回はペライチのWebページなので、簡単に公開できる機構さえあれば問題ありませんでした。
もともとVPSを借りていたんですが管理が面倒くさく、ホスティングしてくれてコマンド一発でデプロイできるFirebaseを採用しました。非常に楽に公開できて満足しています。
まとめ
Nuxt.jsとFirebaseでWebページを公開しました。
細かい内容に関してはメモ書き程度に今後書ければいいなと思ってます。